小説家 松宮宏の、あれやこれや。
すぐ隣には、そこを住処とする人達。体操チームと声を交わすこともなく、淡々としている。早朝の代々木公園。人生両面が交差する。無責任に励ますこともできない。厳しい季節だけれど、かならず春は来る。がんばらねば。
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